美容皮膚科

ピコセカンドレーザー:PicoLO(2022年7月~ / 現在準備中)

2022年06月03日

ピコセカンドレーザー(ピコ秒レーザー):PicoLO

 

☆ピコセカンドレーザーとは

 

シミ治療は、そのシミの特性に合わせたレーザーの波長と照射時間(パルス幅)がとても重要となります。従来のシミ治療に使用されてきたレーザー(Qスイッチレーザー)はパルス幅が「ナノ秒=10億分の1秒」であるのに対し、ピコセカンドレーザーのパルス幅はさらにその1000分の1、つまり「ピコ秒=1兆分の1秒」という非常に短いパルス幅を実現しています。「ピコ秒」という極めて短い照射時間のため、従来のレーザー機器と比較して熱ダメージが少なく、痛みの少ない治療が可能となりました。 色素生成や皮膚の若返りに対して、「新世代のレーザー治療機器です。

 

特徴①:お肌に優しい

これまでにない短いピコ秒の照射時間により、熱の影響の少ない、衝撃波による治療が可能となりました。これにより、まわりのお肌へのダメージが格段に少なく、お肌に優しい治療が可能になりました。これまでのQスイッチレーザー治療後にみられた強い炎症後色素沈着が少なくなり、色戻りからの回復が早いのが特徴です。

 

特徴②:色の薄いシミにも効果大

ごく淡いシミに対しては、これまで、IPL光治療では歯がたたず、Qスイッチレーザーではパワーを非常に上げる必要がある為、リスクが高く治療が難しいものでした。ピコ秒レーザーは非常に繊細に調整が可能で、周囲への熱影響が少ない特長から、これまで治療が難しかった薄いシミにも有効です。

 

特徴③:シミ治療でテープ保護不要

シミの従来のレーザー治療で必須であったテープ保護が、ピコセカンドレーザーによる治療では不要です。忙しく社会生活を送る現代の女性に、ダウンタイムの少ない、日常生活の負担の少ないシミ治療が可能になりました。

※従来のQスイッチレーザーの様に、ピコセカンドレーザーでもハイエネルギー照射をすることにより、かさぶたができる照射も可能です。その場合は、ダウンタイムが生じますが、シミ消失の実感は早く感じられます。

 

☆PicoLO(ピコロ)

 

当院では、ピコセカンドレーザーマシン「PicoLO(ピコロ)」を導入しております。そして、PicoLOは、FDAの承認厚生労働省の承認を取得しております。ピコセカンドレーザーでは、強力なピークパワーと安定したパルス持続時間を保持することが大変難しく、実現出来ていない機器もピコセカンドレーザーとして出回っています。つまり、何度かに一回ピコ秒でレーザーを出せる機械であっても「ピコセカンドレーザー」と呼ばれているのが現状です。PicoLOは、今まで難しかった「ピコ秒の早さでレーザーを出し続けることが可能なピコセカンドレーザー」です。PicoLOは強力なピー クパワーと安定したパルス持続時間を実現したピコセカンドレーザーとなっており、自信をもって施術させていただける機器となります。また、強力なピー クパワーと安定したパルス持続時間を実現している為、副作用・損傷・痛みの改善、さらに治療時間・必要な治療回数などを最小化し、効果的に治療することができます。

 

☆3種類の施術が可能

 

ピコレーザーはハンドピースの付け替えにより、3種類の施術に対応可能で、幅広いお肌のお悩みを解決できます。対応可能な施術は以下となります。またこれらのコンビネーション治療も可能です。

 

①ピコスポット:シミ取り治療

 

②ピコトーニング:お顔のトーンアップ治療(美白治療、薄いシミの改善、肝斑の改善など)

 

③ピコフラクショナル:肌質改善治療(瘢痕の改善、ニキビ跡の改善、毛穴の改善、小ジワの改善、ハリ・キメを整える、肌の質感の改善など)

 

▶フラクショナルレーザーとは

フラクショナルレーザーとは、肌に小さな穴(目には見えません)をあけ、ヒトが本来持っている自然治癒力(創傷治癒力)を使ってお肌のコラーゲンを活性化させようというものです。目に見えない程小さく、害はない傷でも、ヒトの体は傷を治そうと活性化します。そしてどんどんと代謝が促進され肌が生まれ変わってゆきます。このような刺激を与えて自然治癒力を使いコラーゲンを増成させ、ハリ、ツヤ、肌の弾力を取り戻そうという考えとしては、Dermapen 4と同じです。光過敏症の方は、レーザー治療を受けて頂けませんので、そういった方にはDermapen 4をお勧めします。

 

▶フラクショナルレーザーとピコフラクショナルの違い

ピコセカンドレーザーを使ったピコフラクショナルは、フラクショナルレーザーと比べると施術後に凝固層(ザラツキなどのダウンタイムのもとです)ができにくいため、施術後のダウンタイムが短くなっています。フラクショナルレーザーとピコレーザーを使ったピコフラクショナルは目的は同じ(肌質改善やコラーゲンを増成して肌のハリを取り戻したり、小じわを改善する)ですが、ピコフラクショナルの方がダウンタイムが少なくなっています。さらにパルス幅とよばれるものが非常に短い為、お痛みも通常のフラクショナルレーザーにくらべピコフラクショナルは少なくなっています。

 

★PicoLOのフラクショナルビームの特徴

①DOE効果

 

②LIOB

 

ピコトーニングとピコフラクショナルのコンビネーション治療はエイジングケアなどに非常にお勧めです。これを“ピコデュアルトーニング”と言います。

 

☆施術について

①ピコスポット

 

②ピコトーニング

 

③ピコフラクショナル

 

☆施術の流れ

 

☆WEB予約について

 

☆料金

<準備中>

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